北広島市議会 2021-08-04 12月09日-04号
次に、観光施策の推進における行政の役割についてでありますが、観光基本計画を踏まえ、各種プロモーションや観光事業の実施に係る関係機関等との調整、事業立ち上げ時の牽引役、事業実施に向けた環境整備、観光協会の運営や事業への支援など、本市における観光政策を企画・立案し、誘導していく役割を担っていくことが求められているものと考えております。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 吉田教育長。
次に、観光施策の推進における行政の役割についてでありますが、観光基本計画を踏まえ、各種プロモーションや観光事業の実施に係る関係機関等との調整、事業立ち上げ時の牽引役、事業実施に向けた環境整備、観光協会の運営や事業への支援など、本市における観光政策を企画・立案し、誘導していく役割を担っていくことが求められているものと考えております。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 吉田教育長。
2点目の、北斗市PR活動に関する件についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年以降は、本市におきましても計画していたイベントの中止や、各種プロモーション活動が予定どおり実施できていない状況が続いており、「新しい生活様式」に対応した効果的なPR活動が必要であると認識しております。
下期は、新型のコロナウイルスの感染症の影響はあったものの、NHK連続小説「なつぞら」による十勝の認知度の向上や各種プロモーションの実施により最小限の減少に抑えられたと考えてございます。
観光政策についてでありますが、市と観光協会の事業の役割につきましては、市は観光基本計画などを踏まえ、各種プロモーションや観光事業の実施に係る関係機関との調整、事業立ち上げ時の牽引役、事業実施に向けた環境の整備、観光協会の運営や事業の支援など、本市における観光振興に係る事業の計画を企画し、誘導していくものであると考えております。
本事業につきましては、日本航空や全日空などの航空事業者のほか、JRやフェリーといった本市と他地域とを結ぶ交通事業者との連携により、秋から冬にかけ、国内観光客の誘客を図るため、各種プロモーションを実施するものであります。
この第2期総合戦略におきましても、引き続き社会動態と自然動態の双方における対策が必要であり、まず社会動態では移住・定住促進対策として各種プロモーションや移住支援制度を実施してまいりたいと考えております。
連続テレビ小説「なつぞら」応援推進協議会が実施する各種プロモーションや受け入れ態勢の整備により十勝・帯広への観光客の誘致を図るほか、新規の取組みとして起業、創業の活性化やUIJターンの促進につなげるため、フードバレーとかちプロモーション事業として首都圏において「なつぞら」のテーマである開拓者精神を引き継ぐ地域とそこから起こっている十勝の現在の取組みなどを発信し、観光客の誘致にとどまらない幅広い交流人口
連続テレビ小説「なつぞら」応援推進協議会が実施する各種プロモーションや受け入れ態勢の整備により十勝・帯広への観光客の誘致を図るほか、新規の取組みとして起業、創業の活性化やUIJターンの促進につなげるため、フードバレーとかちプロモーション事業として首都圏において「なつぞら」のテーマである開拓者精神を引き継ぐ地域とそこから起こっている十勝の現在の取組みなどを発信し、観光客の誘致にとどまらない幅広い交流人口
新年度におきましても、海外と同様にデジタルプロモーションによる効果、こういったものを最大限に生かすとともに、現在撮影中でございます冬の観光PR動画、これを各種プロモーション活動においても提供していきたい、このように考えているところでございます。 続きまして、ショーケースの目標達成に向けた取り組みのご質問でございます。
これまでの取り組みの費用対効果につきまして、移住・定住促進対策として平成28年度から実施している各種プロモーションに約4,500万円の費用を要し、このほかに、移住支援制度では二つの補助金合算で約1,380万円が交付されております。
次に、推進体制についてでありますが、現在のところ、観光振興課において北広島市観光基本計画などを踏まえ、観光事業の企画や各種プロモーション、関係機関との調整、観光協会に対する支援などを行っているところであります。 また、観光協会におきましては、市民や市内事業者、観光関連団体、市などと連携し、イベントの開催、観光資源、特産品のPRなどに取り組んでいるところであります。
本市においては、これまでも外国人観光客を呼び込むために、航空路線への新規就航、また各種プロモーションなどを行ってきたところでありますが、今後においても引き続き中国、韓国などアジア圏を中心にプロモーションを行ってまいります。
次に、シティセールスについてでありますが、市の魅力を発信する方法につきましては、これまで「住みたくなる動画」、また各種プロモーションツールによる宣伝、市内の高等学校、大学と連携した情報発信など、さまざまなメディアを活用したプロモーションを行っており、「住みよさ道内市ナンバーワン」についてもPRしているところであります。
観光プロモーション推進費としては、主に国内外での各種プロモーション活動というのを行っておりまして、その効果なんでしょうけれども、市内でも外国人観光客の皆さんをよくお見かけするようになりました。 では、これまでどのようなプロモーションというのを行ってきたのか、そして、どのような成果があったのか、お示しいただきたいと思います。
これまで国内観光客誘致に向け、首都圏、関西圏などで各種プロモーションなどさまざまな取組みを行ってきておりますけれども、その成果についてまず伺いたいと思います。 ○小森唯永議長 礒野担当部長。
これまで国内観光客誘致に向け、首都圏、関西圏などで各種プロモーションなどさまざまな取組みを行ってきておりますけれども、その成果についてまず伺いたいと思います。 ○小森唯永議長 礒野担当部長。
こうした観点から、札幌市では、昨年7月に、一般社団法人札幌観光協会や札幌商工会議所の協力を得まして、広く市内の事業者に呼びかけ、各種プロモーション事業の説明会を実施したところでございます。その後、説明会に参加していただいた事業者とは、旅行博への共同出展や招請事業における共同プレゼンテーションなど、札幌の観光の魅力を発信する取り組みを連携して行ってきたところでございます。
北海道日本ハムファイターズは、2013年から、北海道に根差す球団の地域貢献活動の一環として、選手がまちづくりやまちおこしに寄与する応援大使となり、市町村の観光物産のPRや各種プロモーション活動を応援する北海道179市町村応援大使事業を行っております。
次に、観光振興課と観光協会の役割についてでありますが、観光振興課の役割につきましては、観光基本計画などを踏まえ、各種プロモーションや観光事業の実施に係る関係機関との調整、事業立ち上げ時の牽引役、事業実施に向けた環境の整備、観光協会に対する支援など、本市における観光振興に係る事業の計画を企画し、誘導していくものであります。
昨日お答えいたしましたとおり、今年度より地域の農漁業、また、海岸線や歴史、山道など、魅力ある観光資源を生かしたモデルツアーの実施や、周遊促進プログラムの開発など、地域が主体となった取り組みを進めることとしてございまして、これら具体的な事業を進める中で市民に情報を随時発信し、その理解を深めてもらうとともに、オープンに向けた各種プロモーション活動を通じまして、地域全体の気運を高めるよう努めてまいりたいと